東方風神録 〜その4

EXTRA、「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」まで。
「水眼の如き美しき源泉」は安定してきた。コツは、自機周辺しか見ないこと。早めに避けようとすると目測を誤ります。弱点克服で、神奈子ノーミスノーボムで行けることも珍しくなくなってきました。
でも相変わらず「二拝二拍一拝」は取れません。途中まではパターン化できるんだけど、ハマってしまうと抜け出せなくなって、そうなったらもう霊撃連発で切り抜けるしかなかったりします。そうしてオプションすっからかんになると後が辛くなるし…。
一方「手長足長さま」は簡単ですね。間に入ってじょじょに下に→隙間ができたら上に突破、の繰り返しで終わりです。
「洩矢の鉄の輪」、パターン化さえできればなんとかなりそうなんですが、まだその域には達していない感じ。「二拝二拍一拝」の後遺症で霊撃撃ち尽くした状態で突入することが多いので、長期戦になりますし…。今のところスペカ取れる気はあんまししなかったりします。
「厭い川の翡翠」、どのタイミングで上下どっちに抜けるかが決め手な気がします。上に抜けて、すぐに下に行かずにじょじょに下りていくのが、比較的避けやすいかな。でもまだ試行錯誤の段階。
「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」。初見&最後の一機だったのでやられちゃいましたけど、それほど絶望的な感じはせず。弾が動き出す前に早めに中央に抜けてしまうのがコツかなー、と。抜けずに根性避けはあんまりできる気がしないです。