CLANNAD 6話

引き続き風子ルート進行中。こないだもちょっと書いたんですが、風子ルートは、CLANNAD以前のkey作品に雰囲気も設定も一番似てて、ある種の懐かしさを感じます。CLANNADでは三番目に好きなルートです(一番はことみルートで二番がAfterstory終盤)。
創立者祭ここでやっちゃっていいのか、という問題は、創立者祭と別に学園祭というイベントを設定することでクリアした模様。これで渚ルートが同じ時間軸の延長線上にあることはほぼ確定です。それにしても、こんな遊び系のお祭りを年に二度もやる高校(しかも街一番の進学校)って存在するのか?とか思っちゃいますが。
6話の見せ場は、崩壊後の世界の亜人間が某原画家さんの自画像に似てた気がするということと、「岡崎サイコー!」、それから可南子。可南子には観終わってしばらく経ってからようやく気づきました。智代アフターはプレイしてないので…。
あと、はしょろうと思えばはしょれる風子マスターネタも律儀に続けてるみたいです。次あたりで風子マスターになる、ってところかな?
このペースだと風子ルート完結はおそらく第8話。次、仮にことみをやるとして、やっぱり4話かそこらは使わないといけなくて。で、全24話なので、残り12話だったらぼちぼちもう本編に戻っておかないと間に合わない気がします(はしょり方によりますけどね)。
なんか、美佐枝や幸村どころか、智代や杏のルートすらやってる暇ない気がしてきました。生徒会長選挙をどこかで織り込めるかどうかってとこでしょうか。
それでもOP見る限り芽衣はどこかで出す気みたいなあたり、なんか誰かのこだわりを感じます。